コミュニケーションロボット
お腹の中でメラメラと炎が揺れる様は発進するためのエネルギーをためているようにしか見えない、この“ロボット”の正体。
実は、高知・土佐清水市にある鉄工所「小磯鉄工」が製造する「ロボット型薪ストーブ」なのだ。
歩き出しこそしないものの、近寄ればほっこり暖まれるだけでなく、オーブンの機能も付いているため、ピザやお餅も焼ける優れもの。
幅80cm ×奥行80cm × 高さ1mのもの(税込650,000円~)と、一回り小さい幅55cm × 奥行55cm × 高さ55cm(税込430,000円~)のサイズ展開があるという。
https://www.fnn.jp/posts/00393020HDK