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Japan 2.0 最適化社会に向けて

経済同友会が発表しました。

目次は下記のとおりです。

12/20のBSフジで小林代表幹事と小宮山三菱総研理事長とで議論され非常に興味深かったです。

ご興味がありましたら約20分のハイライト動画をご覧ください。

  1. 創立70周年を迎えて
  2. なぜ、Japan 2.0 なのか?
    1. “成長”とは?
    2. 統合と分散
    3. Japan 2.0 最適化社会に向けて
  3. 国家価値の解析
    1. 経済の豊かさの実現
      1. 日本の立地競争力
      2. 日本企業の国際競争力
      3. 人口トレンドとGDPの推移
      4. GDP成長と飽和
      5. GDP統計と実感の乖離
      6. 付加価値と効用 —経済実態を複眼的に捉える—
    2. イノベーションによる未来の開拓
      1. モノからコトへ —リアルとバーチャル—
      2. 日本の研究開発の生産性
      3. イノベーション立国 —日本の生きる道—
      4. 日本の未来を拓く3つの先端技術
    3. 社会の持続可能性の確保
      1. 人口・労働
      2. 教育
      3. 社会保障
      4. 財政健全化
      5. 環境・エネルギー
      6. 外交・安全保障
  4. 2045年の最適化に向けて
    1. 人口・労働
    2. 教育
    3. 社会保障
    4. 財政健全化
    5. 環境・エネルギー
    6. 外交・安全保障
  5. 経済同友会の新たな挑戦
    1. 改革を先導し行動する政策集団
    2. 「みんなで描くみんなの未来」プロジェクト
ダウンロード
japan2.0.pdf
PDFファイル 5.2 MB