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高度な知識は不要、グーグルのサービスを利用した“ウォーリー”を4.5秒以内に探し出すロボット

クリエイティブエージェンシーRedpepperは、先端にカメラを取り付けたロボットアームを作り、それをグーグルの機械学習サービスAutoMLにつないだ。どのページを開いても、ウォーリーを探し出すことができる。

ロボット「There's Waldo」は95%以上の信頼度でウォーリーの顔を判別すると、アームを動かし、少し不気味な指先でウォーリーの顔を指し示す。

https://www.businessinsider.jp/post-185593