レゴとサム・バトルさんのコラボには、3000時間(125日!)もかかったそう。というのも、当然ですが、カスタムインターフェイスに加え、ドロイドも楽器を奏でるようにあらかじめプログラムされていたり、エンジニアリングされているわけではないからです。
ちなみに、レゴ・ドロイド・オーケストラのメンバーは、R2-D2が46体、ゴンクが23体、マウスドロイドが26体。ジョン・ウィリアムズの名曲『スター・ウォーズのテーマ』を奏でるために用意された楽器は、鉄琴 8台、バイオリン10本、チェロ 4本、電子キーボード8台、電子ドラム6台、ゴング2台、チャイム2台、フロアドラム2台、シンバル1セット。
https://www.gizmodo.jp/2019/09/lego-droids-play-the-star-wars-orchestra.html