インターネット広告


インターネット広告には下記のようにいろいろな種類があります。

中小企業様向けの広告に絞ってご案内します。

 

1.リスティング広告

  リスティング広告とは、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンでユーザーが検索した際に、そのキーワードに関連して表示される広告です。

  キーワードごとに広告出稿でき、配信ターゲットも性別や年齢、エリアといったように細かく出稿できるため、少額予算からの広告運用が可能です。興味を持って検索したキーワードに連動して広告が表示されるため、コンバージョン率が高く「顕在層」の獲得に適しています。

  初めてインターネット広告にチャレンジする場合は、まずはリスティング広告からはじめるとよいと思います。

  ・yahoo!プロモーション広告

  ・google広告

 

2.Facebook広告

  ファン化のハードルが低く拡散性があり、実名のため炎上しにくい特徴があります。また広告ソリューションが豊富です。

  ・画像広告/動画広告/スライドショースライドショー広告

  ・カルーセル広告/キャンパス広告/コレクション広告

 

3.Twitter広告

  広告はタイムライン上にツイートの一つとして表示されるため、いいねやリツイートを獲得しやすくなります。

  ・画像付き:単一画像/複数画像/GIFアニメーション

  ・動画付き:プロモビデオ/プロモライブビデオ

  ・Twitterカード:イメージウェブサイトカード/ビデオウェブサイトカード

 

4.Instagram

  29才以下の女性向けで、写真映えのあるコンテンツ向けです。

 

5.LINE@

  一般アカウントとLINEの審査がある認証済アカウントがあります。クーポンの開封率が50%と言われています。「見込み客・リピーター」とのつながりを強める効果があります。

  ・ポスター、POPの設置

 

6.Pinterest

  検索エンジンではなく発見のお手伝いをし、自分のためのアイデアを集めておくツールです。ホームページのアクセスに貢献できます。